
※無添加=香料・着色料・鉱物油・パラベン・石油系界面活性剤・タール系色素・紫外線吸収剤・合成ポリマー・動物性原料・酸化防止剤・シリコン、成分を不使用

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CONTENT
- シャンプーについて
- ヘアケアの方法
- 女性用育毛剤について
- 薄毛のタイプ
- 女性の薄毛の原因
- ヘアサイクルってなに?
- 老年性脱毛
- 女性の育毛に良い食事
- 女性用育毛剤の選び方
- 女性の薄毛の種類
- 女性向けの育毛シャンプーの効果
- 有効成分とは
- センブリエキス
- グリチルリチン酸ジカリウム
- ジフェンヒドラミンHCl
- セファランチン
- ニコチン酸アミド
- パントテニルエチルエーテル
- エビネエキス
- ニンジンエキス
- 酢酸トコフェロール
- ショウキョウチンキ
- 育毛シャンプーの使い方
- 塩化カルプロニウム
- 医薬品と医薬部外品の違い
- イチョウ葉エキス
- 育毛サプリメントと亜鉛
- ノコギリヤシと育毛
- レシチンと育毛の関係
- 髪の毛に良くない食べ物や行動
- 紫外線と薄毛の関係
- 妊娠中の育毛剤
- 季節の変わり目と抜け毛
- 運営者情報
- 通信法に基づく表記

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薄毛のタイプ
薄毛のタイプ
女性の薄毛のタイプも様々で、それによって薄毛の特徴や原因も異なってきます。
ここでは女性によくみられる薄毛の種類についてご紹介します。
びまん性脱毛症
びまん脱毛症は女性の薄毛のタイプの中でも最も一般的なもので、加齢や生活習慣などが原因で起こるものです。そのためこのタイプの薄毛に悩む年齢層は40代~の女性に多く、全体的に薄毛が進行することが特徴です。
これはヘアサイクルの中でも休止期毛の割合が増えることで、薄毛が進行していきます。
生活習慣の改善をしながら育毛剤によって頭皮に栄養を与えることで、改善をしていくことが大切です。
牽引性脱毛症
牽引性(けんいんせい)脱毛症は髪の毛が引っ張られる状態が続くことで、頭皮が損傷を受けて脱毛が進行するものです。主な原因はポニーテールなどのような髪の毛を引っ張る髪型をしていることですから、髪の毛を引っ張らないような髪型に変えてみたりすることが対策となります。
批糠性脱毛症
批糠性(ひこうせい)脱毛症は、主に頭皮にフケが発生して毛穴に詰まることが原因で起こる脱毛です。フケが発生する原因としては、女性は頭皮の乾燥が大きな原因ですから、頭皮を乾燥させない環境を整えることが大切になります。
女性用育毛剤では保湿成分が含まれていますので育毛剤で対応することが一つの方法です。また、今使っているシャンプーが皮脂を取り過ぎているのかもしれませんので、その場合はシャンプーなどを見直すことも対策となります。