TOP> ヘアサイクルってなに?

ヘアサイクルってなに?

私たちの髪の毛はヘアサイクルを繰り返しています。ヘアサイクルというのは髪の毛がどんどん伸びていく「成長期」、成長が弱くなってくる「退行期」、伸びた髪の毛が抜けて次の発毛の準備を行う「休止期」というサイクルです。
このヘアサイクルはだいたい女性で約4~6年ぐらいと言われていますが、このヘアサイクルが何らかの原因で短くなったり、途中で停止してしまうと薄毛の原因になってしまいます。
薄毛の原因を知るにはヘアサイクルの知識が欠かせません。

成長期について

髪の毛を作り出す毛母細胞が活発に細胞分裂を行い、どんどん髪の毛が伸びていく時期になります。この時期は4年~6年と言われており、ヘアサイクルの中でも最も長い時期になります。
この時期に毛母細胞へ栄養が十分に運ばれることによって太くコシのある髪が作られます。

退行期

退行期では毛母細胞の細胞分裂のスピードがだんだんと落ちてきます。
また、私たちが毛乳頭が、毛母細胞から離れて毛根が頭皮の上部に移動していきます。
この退行期はだいたい2~3週間で髪の毛全体の約1%がこの時期に該当すると言われています。

休止期

休止期になると毛母細胞の細胞分裂が完全にストップし、最後には抜けてしまいます。
抜けたらこれでおしまいというわけではなく、次の髪の毛が生えてくる準備を行っています。髪の毛全体の約15%がこの時期に該当します。

このようにヘアサイクルは成長期、退行期、休止期を繰り返していますが、何らかの原因でヘアサイクルが乱れてしまうと、薄毛の原因となります。