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有効成分

有効成分とは商品に含まれる成分の中で、使用目的である効果を表す成分をいいます

効果、効能を示す有効成分とは

育毛剤などを購入する人の多くが裏側に表記されている有効成分を確認するようです。では、この有効成分とはどのような物なのかご存知でしょうか。
この有効成分とは、医薬品や医薬部外品、薬用化粧品に含まれる成分のうち、目的である効果を表す成分をいいます。分かりづらいので育毛剤を例に簡単に説明すれば、育毛の効果が期待できる法律的にも問題のない成分のことです。
では発毛に関する商品にはどのような有効成分が含まれているのでしょうか。

育毛剤に含まれる有効成分

育毛剤に含まれている主な有効成分には、血行促進剤、毛母細胞賦活剤、抗男性ホルモン剤、抗炎症剤、ふけ抑制剤、頭皮の鎮痒剤、頭皮の保湿剤などがあげられます。
なお、行促進剤とひと括りにしていますが、実際にはキシジル、ベタメタゾン-17、21-ジプロピオネート・・・、などさまざまな種類の血行促進剤が存在しています。

この中の一つ、もしくは組み合わせて血行促進剤と表記しているのです。有効成分として用いられるものはそれぞれ臨床実験により、人体への影響、効能、効果を確認した上で商品に使用しています。このように育毛剤一つにしても最大限の効能を発揮するよう、多くの有効成分を最も効果のある配合にする研究が日々行われているのです。

医薬品と医薬部外品の違いとは

有効成分は医薬品、医薬部外品(薬用化粧品)のみ表示が許されるのですが、この2つの違いについても理解しておきましょう。
まず医薬品ですが、病気の予防や治療に用いるために作られ、成分、分量、用法容量、効能効果、副作用について厚生労働大臣や都道府県知事に認可を受けたものをいいます。
次の医薬部外品は。医薬品ほどの作用を持たず、身体の構造や機能に影響を及ぼすような使用目的を持たないものをいいます。なお、薬用化粧品は化粧品において使われる名称で医薬部外品であることを意味してます。