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女性の薄毛の種類

女性の薄毛と一口に言っても、薄毛になる原因によって種類もいろいろあります。
女性の薄毛の種類は、大きく分けると4種類になります。

女性にもある男性型脱毛症

まず、男性の薄毛となる脱毛症の中でも多い、AGAという男性型脱毛症というもの。男性型とついているので、男性に起こる脱毛症というイメージがありますが、これは女性にも起こる脱毛症です。
薄毛の女性の半数以上は、このAGAによるものと言われています。女性の場合だと、AGAではなく、FAGAという女性男性型脱毛症とも言います。

慢性休止期脱毛症

次に、女性の薄毛を引き起こす原因となる脱毛症で多いのが、慢性休止期脱毛症というものです。
一般的には、休止期の髪の毛の量というのは全体の10%ぐらいです。
でも、慢性休止期脱毛症は、その割合が20%近くになるので、髪の毛全体が薄毛になるんですね。症状としては、抜ける量が増えたり減ったりを繰り返すので、極端に薄毛になってしまうということはありません。

女性のみに見られるびまん性脱毛症

そして、男性にはほとんど見られない、女性特有の脱毛症がびまん性脱毛症
これは、女性ホルモンの分泌異常が原因となっている脱毛症です。症状の特徴としては、局部的に抜け毛が多くなるのではなく、髪の毛が全体的に抜けていくという状態がみられます。

分娩後脱毛症

ホルモンが原因となる薄毛が、分娩後脱毛症というものです。
これは、出産によってエストロゲンが減少することで起こります。ただし、分娩後脱毛症は、ホルモン分泌が正常になると自然に治っていくので、特に問題はありません。