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エビネエキス

蘭から踵出するエビネエキスには血行改善による育毛作用、フケ、かゆみ、白髪の改善などの効果があります。

日本薬学会により効能が立証された成分

エビネエキスとはエビネ蘭というラン科の植物から抽出した成分です。
血行の改善による育毛作用や、菌の繁殖を抑えることでフケ、かゆみの解消、白髪の改善などの効果があります。

中国では古来より血液循環の改善や痔の治療、解毒剤として用いられてきましたが、平成9年に社団法人日本薬学会により育毛に関する効能が発表されたことで日本でもその名が知られるようになりました。
なお、現在では世界13カ国で特許が取得されています。

痔や打撲の治療にも効果を発揮

古来から中国ではエビネ(海老根)を九子連還草と呼んでおり、血行を促進する生薬としてさまざまな方法で使われてきました。例えば、絞り汁を外用として使うことで、痔、扁桃腺炎打撲などの治療に用い、更に内服薬としても重宝されてきました。
日本はエビネの名前で知られていますが、これは根茎が連なることで海老の背中に似ていたことから付けられた名称です。育毛に関する効能としては皮膚の保護、血行促進、フケ菌の抑制などがあるとされています。

エビネエキスのデメリットとは

エビネエキスによる育毛の効果・効能については日本薬学会により高い効果が立証されているのですが、他の生薬とは異なりエビネエキスが球根部に多く含まているため、大量に採取できないデメリットがあります。
また、エビネエキスが家庭でも作れることが起因しているかは定かではありませんが、近年、無断採取が多くなり自生が少なくなっている現状があります。